浅間山麓徒然日記6plus

北に名峰・浅間山、南に八ヶ岳~蓼科山を仰ぎ見る信州佐久(軽井沢の西隣)から、はたまた東京砂漠の片隅から、皆さん、どうもこんにちは。

本家陥落



 昨日の信濃毎日新聞に内閣府が主催する「世界青年の船」の事業廃止を固めたと報じていた。

 ま、事業仕分け時点で廃止に対し反論の余地のない、効果の即効性のない国際交流がよくここまで生きながらえたと言うべきなのだろうか。


 私が参加した東京都青少年洋上セミナー(主に行先は中国。それ以外の国の回もあった。)は、昭和55年度から平成11年度まで続いたそうだが、当然のことながら昭和42年から始まった「世界青年の船」の前身である「青年の船」がモデル。
 あの船という狭い空間の中での濃密な人間関係の深まりを持つ機会が、本家の陥落をもってほとんどの若者から奪われて(なんでも「東南アジア青年の船」は、廃止判定に対して抵抗を試みるらしい。)しまうとは寂しい限りだ。
 
 定年後にどこかのクルーズ船にでも乗りたいなぁとは思うものの、こうも国や地方自治体の青年の船事業が駆逐されてしまうと、デッキの上でも溜息が出そうだ。私の生きているうちに「青年の船」の事業モデルの復活はあるのかなぁ?
  1. 2012/08/18(土) 06:42:04|
  2. オヤジの元気の素
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