浅間山麓徒然日記6plus

北に名峰・浅間山、南に八ヶ岳~蓼科山を仰ぎ見る信州佐久(軽井沢の西隣)から、はたまた東京砂漠の片隅から、皆さん、どうもこんにちは。

年の瀬の一手


は、私なら年末ジャンボ宝くじだが、世間一般にはこっちもあるでしょうな。

有馬記念

私の父は馬もパチンコもそこそこやったので、有馬記念(というか中山競馬場)にも逸話があった。


kunie、中山競馬場は府中競馬場みたいに駅が近くにないんで(JR武蔵野線ができる前の話しだ)、馬券でスッた輩がとぼとぼと歩いて西船橋駅に向かう

オケラ街道

というのがあるんだよ。

と、もっともらしく教えてくれた。


後で社会人になって、全国規模でギャンブルをする人から、競馬場に限らず競艇場、競輪場でも

オケラ街道とはそこかしこにある

と知ったのだが、父はそこまで手広くはなかったので、近場のネタで大人の世界の一端を披露してくれたのだろう。


有馬記念で一発当てた!

というので、ご馳走が三日三晩続いた思い出なら結構な話しだが、オケラ街道の話ししかしなかった父は、最低でも一度はそこを歩く羽目になったのだろうと推察するし、ギャンブルにはからきしダメな息子にして、親は博才豊かな訳もなく、特にこの点について恨み言は一切ない。

ただ、この時期「有馬記念」の文字を見ると父を思い出す。
来春で七回忌になるが、もっとましなことで思い出してやってもよさそうなものだが、別にこのキーワードの使用料で馬券を買いなさいと言われているのでなないので、しばらくは変えないでいようかと思っている。
  1. 2013/12/12(木) 08:23:05|
  2. 深い意味は...ないです。
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